Rakuco 操作マニュアル
目次

画面ごとの説明

支援記録を見る・直す・印刷する

支援記録の見方(日ごと・利用者ごと)、編集の手順、面談の入力、印刷で選べる項目をまとめます。支援記録が実績から自動で作られること、就労定着支援の様式の違いも説明します。

支援記録 は、利用者ごと・日ごとの支援の内容を残す記録です。画面上部のメニューの 記録 › 支援記録 から開きます。

支援記録はどうやってできるか#

支援記録には、新規作成のボタンがありません。実績が登録されたときに、実績 1 件ごとに、中身が空の記録として自動で作られます。提供サービスと利用時間は実績から入ります。

  • 実績の提供サービスや開始・終了時間を変えると、支援記録にも反映されます
  • 実績を消すと、その支援記録も消えます

記録が見つからないときは、先に 実績 が登録されているかを確かめてください。

見る#

画面には 日ごと と 利用者ごと のタブがあります。

  • 日ごと: 日付を選ぶ。上のサマリーカードに、通所・欠席時対応・施設外就労・施設外支援・欠席・利用なし・訪問・体験利用支援 の人数が出ます。下に「〇〇の支援記録一覧」が出ます
  • 利用者ごと: 利用者と月を選ぶ。「〇〇の支援記録一覧」が出ます

利用者名で検索(複数選択可) で名前を絞り込めます。日ごとでは 絞り込み で 提供サービス・グループ も選べます。記録がないときは「支援記録はありません」と出ます。

各記録のカードには、最終更新日・作成者 が出ます。他の職員が編集しているときは、鍵のマークが付きます。

直す#

  1. 日ごと、または利用者ごとの画面で、編集する を押す(記録がないときは押せません)
  2. 編集画面で入力する
  3. いちばん下の 保存する を押す

編集する を押すと、一覧に出ている記録がまとめて編集画面に開きます。チェックで選ぶ必要はありません。保存できたときは「保存が完了しました」と出て、前の画面に戻ります。

他の職員が編集している記録があるときは、次のように出ます。

表示 意味と直し方
〇〇さんが編集中です。編集終了またはロック期限切れまで編集できません。 一覧の記録のすべてを、他の職員が編集している。相手が終えてから開き直す
一部のデータは他の職員が編集中のため変更できません 編集画面の上に出る。該当の記録に「〇〇が編集中」と出ていて、その記録は直せない。ほかの記録は直せる
〇〇さんが面談記録を編集中です。面談に関する項目の変更は反映されない可能性があります。 面談の項目は、反映されないことがある。編集は続けられる
ロック取得に失敗しました。もう一度お試しください。 編集を始められなかった。もう一度押す

入力する項目(就労継続支援A型・B型・就労移行支援)#

どの記録にも 記録者(職員を選ぶ)があり、提供サービス・利用時間・作業時間 は表示のみです。ほかの項目は、提供サービスによって変わります。

提供サービス 入力する項目
通所 作業内容/利用者の状態/考察/面談/面談内容/その他
施設外就労 就労先企業/作業内容/利用者の状態/考察/面談/面談内容/その他
施設外支援 作業内容/考察/面談/面談内容/その他
体験利用支援 面談/面談内容/考察/その他
訪問 対応職員/支援内容
欠席時対応・欠席(加算なし) 対応職員/欠席理由・支援内容
  • 作業内容: 事業所設定の 作業情報 で登録した作業から、複数選べます
  • 就労先企業: 事業所設定の 就労先企業情報 で、その利用者に紐づけた企業から選びます。該当がないと「該当する企業がありません。就労先基本情報を確認ください。」と出ます
  • 対応職員: 在職中の職員から選びます

面談#

面談 は 面談あり か 面談なし を選びます。面談あり にすると、開始時間・終了時間・面談内容 が出て、3 つとも必須です。

面談あり にすると面談の記録が自動で作られ、面談なし に戻すと消えます。業務日誌 の 面談 の人数は、この記録から数えられます。

作業内容と作業記録#

支援記録で 作業内容 を選ぶと、作業記録 が自動で作られます。作業内容をすべて外すと、作業記録は消えます。支援記録の作業内容と作業記録の作業内容は、同じ内容を別の画面で見ているものです。

保存できないとき#

表示 直し方
必須項目です(面談の開始時間・終了時間・面談内容の下) 面談ありのときは、3 つとも入れる
終了時間は開始時間より後に設定してください 面談の終了時間を、開始時間より後にする
入力内容が適切でありません。入力内容を確認してください。 赤字の出ている項目を直す
保存可能なレコードがありません。一覧画面に戻ってやり直してください。 編集できる記録が 1 件もない。一覧に戻り、他の職員の編集が終わってから開き直す
他の方が編集したため保存できませんでした。一覧画面に戻ります。 他の職員が先に保存した。一覧から開き直して、最新の内容を確かめてから直す
保存に失敗しました: 〇〇 もう一度保存する。続くときは、画面に出た内容を添えて問い合わせる

保存せずに別のページへ移ろうとすると、「変更内容が保存されていません。」の確認が出ます。保存せずに移動する か このページに留まる を選びます。

画面上部の警告#

欠席時対応の記録で 欠席理由・支援内容 が空のままだと、画面上部に「欠席時対応の場合、欠席理由・支援内容を入力してください。(〇〇さん, YYYY年M月D日)」と出ます。当日分は夜になってから、過去の日付の分はいつでも出ます。警告から該当の支援記録を開いて、入力してください。

印刷する#

  1. 日ごと、または利用者ごとの画面で、印刷する を押す
  2. 「支援記録 印刷項目」で、追加で印刷したい項目にチェックを入れる(考察・面談内容・利用者の状態)
  3. 確定する を押して、プレビューから印刷する

考察・面談内容・利用者の状態 は、チェックを入れないと印刷されません。ほかの入力済みの項目は、すべて印刷されます。面談内容・利用者の状態 は、該当する記録があるときだけ選択肢に出ます。

サービス種別の違い#

就労定着支援 の支援記録は、別の様式です。メニューの 記録 には 支援記録 だけが出ます(作業記録 は出ません)。

  • サマリーカードは、面接:雇用事業所内・面接:事業所内・面接:オンライン・電話・メール・その他・利用なし の人数です
  • 記録の項目は、支援実施方法・場所・利用時間・作成日・雇用事業主(勤務先事業所)・当日の目的・生活習慣や日常生活の状況 現状と課題・生活習慣や日常生活の状況 支援内容・職場の状況 現状と課題・職場の状況 支援内容・関係機関の利用状況・その他・次回の支援予定 時期・次回の支援予定 場所・方法・次回の支援予定 目的・考察 です
  • 作業内容 と 面談 の項目はありません
  • 日ごと・利用者ごとのタブと、印刷する・編集する は同じです

関連#