Rakuco 操作マニュアル
目次

毎月の流れ

毎月の請求の手順

前の月の実績を確かめてから、請求書類を作り、国保連に送る CSV と印刷用の PDF を出し、送信状況を記録するまでの流れです。途中で詰まったときの参照先も載せています。

前の月の請求は、次の順に進めます。

  1. 実績を確かめる
  2. 請求書類を作る
  3. 国保連に送る CSV を出し、取込送信システムで送る
  4. 必要な書類を印刷する
  5. 送信状況を「送信済み」にする

国保連への提出期限は、事業所の所在地の国保連の案内に従ってください。

1. 実績を確かめる#

実績 を開き、前の月を表示します。日ごと・利用者ごと のタブで、通所・欠席時対応・訪問・施設外就労などの日数をまとめて見られます。

  • 「利用なし」が多い利用者や日は、入力漏れがないか確かめてください
  • 実績の内容に問題があると警告が出ます。直し方は 実績の保存で出るエラー にあります

あわせて、次も確かめておくと、請求書類を作るときのエラーを減らせます。

  • 対象の月の 報酬情報(事業所設定 › 事業所基本情報 の報酬情報タブ)が保存されている
  • 利用者の サービス利用詳細 と受給者証の期間が、対象の月にかかっている
  • 受給者番号が入っている

2. 請求書類を作る#

  1. 帳票出力 › 請求書類 を開く
  2. 対象月 を選ぶ(最初は前の月が選ばれています)
  3. 利用者を選択する を押し、請求する利用者を選んで 決定 を押す(最初は全員が選ばれています)
  4. 請求書類を作成 を押す

うまく作れると「書類データが作成されました。下の表よりダウンロード・出力する書類を選択してください」と出ます。

エラーが出たら、請求書類の作成で出るエラー で文言を探して直し、もう一度 請求書類を作成 を押してください。エラーが 1 件でもあると、請求書類は作られません。

利用者を選択する が押せず対象利用者数が 0 名のときは、その月に請求できる利用者がいません。上の「あわせて確かめること」を見直してください。

3. 国保連に送る CSV を出す#

作った請求書類は、画面下の ダウンロード・印刷 の表に、新しいものから並びます。対象の行の 提出用CSV から、必要な CSV を出します。

ボタン 出るファイル
請求書 請求書・明細書
実績記録票 サービス提供実績記録表
上限額管理結果票 利用者負担上限額管理結果票(上限額管理がある月だけ押せる)

出した CSV は、国保連の 取込送信システム に取り込んで送信します。取込送信システムの操作や、そこで出るエラー(「項目数が正しくありません」など)は Rakuco の外の話なので、取込送信システムの案内を見てください。

4. 書類を印刷する#

同じ行の 印刷用PDF から、印刷する書類を選びます。

ボタン 先に入れるもの
請求書 —
簡易請求書 発行日
実績記録票 —
領収書 発行日
契約内容報告書 —
代理受領書 通知日・受領日
上限額管理結果票 —(上限額管理がある月だけ押せる)

5. 送信状況を記録する#

取込送信システムで送信したら、その行の 送信状況 を「送信済み」にします。選ぶとその場で保存されます(最初は「未送信」です)。どの月を送ったかが、あとから一覧で分かります。

作り直すとき#

実績や設定を直したあとで 請求書類を作成 を押し直すと、表に新しい行が増えます。前の行は上書きされず、残ったままです。送るのは、いちばん新しい行の CSV にしてください。古い行の CSV を送ったり、同じ月の CSV を二重に送ったりしないよう注意してください。

多機能型・主たる事業所と従たる事業所の場合#

事業所が複数あるときは、まとめて 1 つの請求書類になります。画面にも「取込送信システムにはCSVファイルを重複して送信しないようご注意ください。」と出ます。同じ CSV を事業所ごとに送らないでください。

就労移行支援・就労定着支援の場合#

流れは同じです。次の月より前は請求書類を作れません。

  • 就労移行支援: 2024 年 3 月以前
  • 就労定着支援: 2025 年 3 月以前

関連#