毎月の流れ
毎月の請求の手順
前の月の実績を確かめてから、請求書類を作り、国保連に送る CSV と印刷用の PDF を出し、送信状況を記録するまでの流れです。途中で詰まったときの参照先も載せています。
前の月の請求は、次の順に進めます。
- 実績を確かめる
- 請求書類を作る
- 国保連に送る CSV を出し、取込送信システムで送る
- 必要な書類を印刷する
- 送信状況を「送信済み」にする
国保連への提出期限は、事業所の所在地の国保連の案内に従ってください。
1. 実績を確かめる#
実績 を開き、前の月を表示します。日ごと・利用者ごと のタブで、通所・欠席時対応・訪問・施設外就労などの日数をまとめて見られます。
- 「利用なし」が多い利用者や日は、入力漏れがないか確かめてください
- 実績の内容に問題があると警告が出ます。直し方は 実績の保存で出るエラー にあります
あわせて、次も確かめておくと、請求書類を作るときのエラーを減らせます。
- 対象の月の 報酬情報(事業所設定 › 事業所基本情報 の報酬情報タブ)が保存されている
- 利用者の サービス利用詳細 と受給者証の期間が、対象の月にかかっている
- 受給者番号が入っている
2. 請求書類を作る#
- 帳票出力 › 請求書類 を開く
- 対象月 を選ぶ(最初は前の月が選ばれています)
- 利用者を選択する を押し、請求する利用者を選んで 決定 を押す(最初は全員が選ばれています)
- 請求書類を作成 を押す
うまく作れると「書類データが作成されました。下の表よりダウンロード・出力する書類を選択してください」と出ます。
エラーが出たら、請求書類の作成で出るエラー で文言を探して直し、もう一度 請求書類を作成 を押してください。エラーが 1 件でもあると、請求書類は作られません。
利用者を選択する が押せず対象利用者数が 0 名のときは、その月に請求できる利用者がいません。上の「あわせて確かめること」を見直してください。
3. 国保連に送る CSV を出す#
作った請求書類は、画面下の ダウンロード・印刷 の表に、新しいものから並びます。対象の行の 提出用CSV から、必要な CSV を出します。
| ボタン | 出るファイル |
|---|---|
| 請求書 | 請求書・明細書 |
| 実績記録票 | サービス提供実績記録表 |
| 上限額管理結果票 | 利用者負担上限額管理結果票(上限額管理がある月だけ押せる) |
出した CSV は、国保連の 取込送信システム に取り込んで送信します。取込送信システムの操作や、そこで出るエラー(「項目数が正しくありません」など)は Rakuco の外の話なので、取込送信システムの案内を見てください。
4. 書類を印刷する#
同じ行の 印刷用PDF から、印刷する書類を選びます。
| ボタン | 先に入れるもの |
|---|---|
| 請求書 | — |
| 簡易請求書 | 発行日 |
| 実績記録票 | — |
| 領収書 | 発行日 |
| 契約内容報告書 | — |
| 代理受領書 | 通知日・受領日 |
| 上限額管理結果票 | —(上限額管理がある月だけ押せる) |
5. 送信状況を記録する#
取込送信システムで送信したら、その行の 送信状況 を「送信済み」にします。選ぶとその場で保存されます(最初は「未送信」です)。どの月を送ったかが、あとから一覧で分かります。
作り直すとき#
実績や設定を直したあとで 請求書類を作成 を押し直すと、表に新しい行が増えます。前の行は上書きされず、残ったままです。送るのは、いちばん新しい行の CSV にしてください。古い行の CSV を送ったり、同じ月の CSV を二重に送ったりしないよう注意してください。
多機能型・主たる事業所と従たる事業所の場合#
事業所が複数あるときは、まとめて 1 つの請求書類になります。画面にも「取込送信システムにはCSVファイルを重複して送信しないようご注意ください。」と出ます。同じ CSV を事業所ごとに送らないでください。
就労移行支援・就労定着支援の場合#
流れは同じです。次の月より前は請求書類を作れません。
- 就労移行支援: 2024 年 3 月以前
- 就労定着支援: 2025 年 3 月以前