画面ごとの説明
個別支援計画書を作る・直す
利用者ごとの個別支援計画書(案を含む)の作り方、直し方、複製、承認、印刷、削除をまとめます。支援期間の期限の警告や、計画書(案)から本番の計画書にする方法も扱います。
個別支援計画書は、利用者ごとに作ります。利用者情報 で利用者を開き、個別支援計画書 タブから操作します。
計画書と計画書(案)#
作るときに、次のどちらかを選びます。
| 種類 | 使いどころ | 評価 |
|---|---|---|
| 個別支援計画書 | 本番の計画 | 付けられる |
| 個別支援計画書(案) | 会議の前の原案 | 付けられない |
作ったあとに種類を切り替える操作はありません。案を本番の計画にするときは、案から本番の計画書を作る の手順で複製します。
新しく作る#
- 利用者情報 で利用者を開き、個別支援計画書 タブを選ぶ
- 新規作成 を押す
- 「作成する支援計画の種類を選んでください」で 個別支援計画書 か 個別支援計画書(案) を選び、確定する を押す
- 項目を入力して、画面下の 保存する を押す
入力する項目#
必須は 計画作成日・支援開始日・支援終了日 の 3 つだけです。ほかは空でも保存できます。
| まとまり | 項目 |
|---|---|
| 日付 | 計画作成日(必須)、前回作成日、支援開始日(必須)、支援終了日(必須) |
| 本人の情報 | 活動歴や病気歴、これまでの経緯/本人の希望(業務内容・労働時間・賃金など)/障害基礎年金等の有無や収入状況/生産活動を行う際の課題/健康状態(病名、服薬状況等)/医学的リスクなど/本人の生活状況 |
| 目標 | 長期目標・短期目標(それぞれ目標、設定日、達成予定日) |
| サービス提供内容 | 目標と支援の提供方針・内容(目標、本人の取組内容、職員の支援内容、適用開始日・適用終了日)。目標を追加する で増やせる |
| プログラム(1 日の流れ) | 予定時間とサービス内容。プログラムを追加する で増やせる。事業所で送迎を使っている場合は送迎(送迎なし/往/復/往復)も選ぶ |
| その他 | 特記事項、職員コメント、計画作成者、添付画像 |
| 個別支援会議議事録 | 実施日、参加者(職員と利用者本人から選ぶ)、会議議事録、承認者、承認ステータス |
添付画像は jpeg か png で、10MB 以下のファイルを付けられます。画像ごとのメモは 300 文字までです。
保存できないとき#
画面下に「入力内容が適切でありません。入力内容を確認してください。」と出たら、赤字の出ている項目を直してください。
| 表示 | 直し方 |
|---|---|
| 必須項目です | 計画作成日・支援開始日・支援終了日を入れる |
| 終了日は開始日よりも後に設定してください | 支援終了日を支援開始日より後の日にする(同じ日も不可) |
| 実施日は支援終了日以前の日付を設定してください | 個別支援会議議事録の実施日を、支援終了日と同じかそれより前にする |
| 300文字以内で入力してください | 添付画像のメモを 300 文字以内にする |
直す#
- 個別支援計画書 タブで、直したい計画の 個別支援計画書 を押す
- 右上の 編集する を押す
- 直して 保存する を押す
ほかの職員が同じ計画を編集しているあいだは、ボタンが「編集中」になり、編集できません。相手が編集を終えてから開いてください。
同じ内容で複製する#
前の計画をもとに次の計画を作るときは、計画を開いて右上の 同じ内容で複製する を押します。種類を選ぶ画面が出るので、選んで 確定する を押します。
複製すると、本人の情報・目標・サービス提供内容・プログラム・その他・添付画像が引き継がれます。次は引き継がれないので、入れ直してください。
- 計画作成者
- 個別支援会議議事録(実施日・参加者・会議議事録)
- 承認者と承認ステータス
計画作成日・支援開始日・支援終了日は、元の計画の日付のまま入ります。新しい期間に直してから保存してください。
案から本番の計画書を作る#
- 個別支援計画書(案)を開き、同じ内容で複製する を押す
- 種類で 個別支援計画書 を選び、確定する を押す
- 日付、計画作成者、個別支援会議議事録、承認を入れて保存する
案はそのまま残ります。一覧で案を隠したいときは、個別支援計画書(案)を非表示 にチェックを入れます。
承認する#
一覧の 未承認/承認済み を押すと切り替わり、押した職員が承認者として記録されます。編集画面の承認者・承認ステータスで入れることもできます。
支援期間と期限の警告#
一覧には計画ごとに支援期間と、今日が期間の中かどうか(「支援期間中」/「支援期間外」)が出ます。並びは支援開始日の新しい順です。
支援終了日が近づくと、次の警告が出ます。
- 「〇〇さんの支援期間は1ヶ月以内に更新が必要です。」
- 「〇〇さんの支援期間が切れています。」(支援終了日を過ぎたあと)
次の期間の計画を作って更新してください。
印刷する#
- 計画を開き、右上の 印刷プレビュー を押す
- 「印刷項目」で、印刷に含めるものを選ぶ(職員の支援内容、職員コメント、個別支援会議 議事録、印鑑マーク)
- 相談専門員/相談事業所、管理者、説明者を入れて 決定 を押す
- プレビューから印刷する
印刷物の末尾には、ご本人・ご家族の署名と日付を手書きする欄が付きます。Rakuco の画面に同意や署名を入力する欄はありません。計画書(案)を印刷すると、題名に「(案)」が付きます。
削除する#
一覧の 削除する を押し、確認の画面でもう一度 削除する を押します。計画に付いている評価も一緒に消え、画面からは元に戻せません。
就労定着支援の場合#
入口、作り方、保存、複製、期限の警告は同じです。入力する項目が次のように違います。
- 本人の情報は「関わっている支援機関」「健康状態(診断名、服薬状況等)」「生活環境及び生活面のサポート体制」の 3 つ
- 就職先情報(雇用事業主、職場環境、労働条件、就職まで利用していた事業所からの引き継ぎ事項)がある。企業名などは、利用者の設定に入れた雇用事業主の内容が最初から入る
- サービス提供内容とプログラムの代わりに、目標達成に向けた支援方針・内容・期間・頻度 を入れる